ショット分析におけるキャリー距離がバーチャルゴルフで見たものと異なる場合、それは誤りではありません。これはそれぞれのモードが環境条件を処理する方法によるものです。
TPSでは、ショット分析とバーチャルゴルフは異なる目的のために作られ、それぞれ異なる仮定を用いて距離を計算します。
ショット分析
- ショット分析は標準化された条件を使用します。
- 77°F (25°C)
- 海抜0メートル
- 無風
- ショット分析では木や傾斜、ラフなどのコース特性は無視されます。
- ショット分析は、理想的な条件下での純粋なボール弾道を示すように設計されています。
バーチャルゴルフ
- VG は現実的なコース設定を使用します。
- 風(方向と速度)
- 高低差(上り/下り)
- 温度と空気密度
- 地面の状態(スティンプ、硬さ、ラフ)
- 障害物(木、バンカーなど)
- VG の距離は、特定のコースでボールがどのように振る舞うかを反映しています。
標準化データと現実的なシミュレーションの違いを理解することが重要です。
- ショット分析は、一貫した理想的な条件を提供します。
- バーチャルゴルフは風や高低差など実際のコース要因を反映します。
- 拡張画面で表示されるデータタイルは、フェアウェイとグリーンの硬さの違いによるものです。
以下の画像は、その違いを示しています。
複数の設定(例:iPad とプロジェクター)でデータを比較する場合、トータル距離とキャリー距離が異なる数値として表示されるのは正常です。これは前述の環境条件の違いによるものです。
拡張画面設定でも同様です。拡張画面でプレイする場合、SIM Total(標準化された固定条件)は通常プロジェクターに表示され、Total(実環境の条件)は拡張画面に表示されます。